
千葉市の中心街に位置する八方除、厄除開運の神社。
鮮やかな朱色が目を引く社殿は、重層様式で日本初で建てられている。
主祭神は北極星と北斗七星の神様である北辰妙見尊星王。
このため妙見さまとして人間の星や全方位を守護すると親しまれており、千葉神社は日本有数の妙見信仰の地でもある。
千葉県内最大の千葉天神が摂社。60万人以上の参詣者が初詣には訪れ、厄除け、八方除け、受験合格や学業向上を祈願する。
日蓮聖人に帰依した富木常忍公の開山とされる。
松葉ヶ谷の焼き打ちに日蓮聖人が遭った折、聖人をこの地に招いて富木常忍公が百日百座の説法を願い、
聖人自ら釈迦牟尼佛を安置し、開堂入佛の式を挙げたという。最も多く日蓮聖人ゆかりの品を所有しており、
数多くインド様式の聖教殿に聖人の遺品が収蔵されている。境内には法華堂、五重塔など国の重要文化財がある。
日蓮聖人を祀る祖師堂は1678年に建立されたもので、比翼入母屋造りが特徴。11月から2月にかけて行われる厳しい大荒行も有名。