携帯電話の購入で機種を検討するときは、基本料金と通話料ばかりに目がいきがちだが、ほかに使える割引サービスがないかのチェックも忘れずにしたい。たとえばドコモには「eピリング」という割引サービスがある。これは、月々の請求金額を、webサイト上で確認するか、電子メールで通知してもらうというもの。毎月の「事前案内書兼領収証」などは送られてこないかわりに、基本使用料が100円割引になる。携帯電話用のサイトもあるので、ドコモを利用している人は、検討してみるといい。NTTドコモを使っている人は、「NTTグループカード」に加入して携帯電話料金をカードで支払うとトクだ。NTTグループカードは、VISAと提携していて、ドコモの携帯電話料金の支払い、OCNのプロバイダー料金の支払い、さらにVISAと提携しているデパートやスーパーでの買い物の支払いにこのカードを使うと、1000円につき帥ポイントずつ、ポイントが加算される。そして、1か月に合計200ポイント以上貯まったとき、利用額に応じて、携帯電話使用料金(上限1万円)が2%?最大60%までキャッシュバックされる。たとえば、1か月の携帯電話料金が6000円で、この電話代を含めてNTTカードで5万円使った場合、キャッシュバックは6000円の5%なので、300円が一戻ってくる。同じ金額を毎月使ったとすれば、1年で3600円おトクなのだ。「携帯電話にかけるときは携帯電話から」というのは、以前の話。今は固定電話からでも安くかけることができる。方法は簡単。各社で提供している「識別番号」を、かけたい電話番号の前にダイアルするだけ。たとえば東京電話の識別番号「0081」を頭につけて携帯電話にかけると、通話料が3分54円。プリベイド式の通話料は、たとえば大手の機種を利用して固定電話に1分かけた場合、平日昼間で100円、深夜・早朝で帥円と高め。
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